京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」第1スタジオで34人が死亡した放火殺人事件で、事件当日の18日に全身にやけどを負った青葉真司容疑者(41)が意識を取り戻したことが26日、捜査関係者への取材で分かった。
ただ、目は開けたものの自ら動くことができる状態ではなく逮捕のメドは立たないという。同日、同容疑者のさいたま市内の自宅に京都府警の捜査員が入り、大型スピーカーなどを押収した。
ただ、目は開けたものの自ら動くことができる状態ではなく逮捕のメドは立たないという。同日、同容疑者のさいたま市内の自宅に京都府警の捜査員が入り、大型スピーカーなどを押収した。
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